てっぺーちゃんの本

てっぺーちゃんの写真集を入手した。
彼が出ているのではない。
彼が出した写真集。
以前にも購入した事があった。
ライダーへの愛が溢れていて半分位まで読むと
涙が出てくる愛ある写真集だった。

てっぺーちゃんの写真集を見ていると思うことがある。
どうしたらこんな愛ある写真が撮れるのか・・・
第一線で活躍しているカメラマンも言っていた。
写真を見ると、ついついピントがどうのシャッタースピードがどうのと
言ってしまいがちだけど、この写真集はそんなのお構いなしで
愛が感じられると・・・(そんなニュアンスだったと思う)
写真から、惹きつける何かが出ているのだと思う。

歌で言うと、上手だけど心がこもってないとか
そんなのあると思う。

この写真集はもちろん良い写真ばかり。
だけれどそれとは別に愛情が感じられるんだよね。

上手に撮る人、キレイに現像する人、カッコよく見せるのが上手い人、
みなさん上手で、そしてそんな人がいっぱい居る。

そんな中で愛が溢れているって
どう撮っているのか(笑)

永遠のテーマかもね

画像は写真集を販売していたショップ
テーブルの上に購入した号が置いてある。

次に出る予定の号では左側の人の写真が掲載されるらしい。楽しみだ♪

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