突然の訃報にショックを受けていた。
若い人の訃報、友達の妹で年齢も下だった。
闘病中だったそうで、家族は悲しみと脱力感いっぱいの事と思います。
お子さんもまだ小さかったそう。
ご本人も無念でしょうね。
その日は急遽、仕事を早退させてもらい
お焼香をあげさせてもらいに行って来た。
参列している方はやはり年齢層が低く
悲しみに満ちていた。
ご冥福をお祈り致します。
そして、大変お世話になった会社の社長の訃報が飛び込んで来た。
闘病中ではあったけれど入院期間も短く
その会社に勤めている社員も、また家族も混乱した気持ちの中にいた。
どうかお力落としなさいませんように
言葉が見つかりません・・・
悲しみの連続に、台風ですっきりしない空が
どんよりした気持ちに拍車を掛けていた。
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