感動の物語

2003年に打ち上げられた探査機はやぶさ君のカプセルが
地球に帰って来た

7年間で60億キロの旅をしてきたとのコト。
はやぶさ君に携わった全ての方々の努力の賜物ですね

最後は小惑星の地表サンプルを乗せたカプセルを地球に落とし
はやぶさ君は大気圏突入で燃え尽きた。
画像ははやぶさ君が撮った最後の写真。地球

「ぼくは流れ星になるよ

この言葉に胸が熱くなった。ジーーン

こんな感動ストーリーがあったなんて。
漫画の世界みたい。
子供の頃は999やガンダムを見て宇宙空間を想像していた。
そのくらい非現実的なものだったのが
現実と漫画の世界の距離がぐっと縮まったみたいに感じたよ

あとはカプセルの中身を知る楽しみが残っている

  

コメント

  1. しんきち より:

    ロマンと技術の進歩を感じます{びっくり}
    ちゃんとまともにカプセルが地球に
    戻ってくるのがスゴイですね{笑}
    アニメやSF映画みたいな事に
    思ってしまいました{カエル}{汗}

  2. かろ より:

    >しんきちさん
    技術の進歩に驚きつつ
    ロマンを感じるところに、みんな感動したのでしょうね{キラブルー}
    はやぶさ君が成し遂げた偉業が残り
    燃え尽きてしまった探査機。
    {地球}カプセルを地球に戻すって凄いですよね{超びっくり}
    もう交信が無いのが寂しく感じますね{カエル}{涙}